大井川鉄道

モハ300
301

DT10
T10 汽車会社 JNRナデ33509
>モハ1035
>三信デ307
>JNRクデハ307
JNR(復元)



306

S3 新潟鐵工所 富士身延
>JNRモハ93006
>モハ1205
廃車(現存)




307




廃車



309

DT10
1970 大井川 名鉄モ3305 廃車
クハ500
501
D16 1948 日本車両 名鉄ク2805 廃車

505
1928 日本車両 富士身延クハニ304
>JNRクハユニ95004
>JNRクハニ7203
ナハフ505
>廃車



506




廃車



507




廃車




508




廃車
モハ300
310

D18
1948 日本車両 名鉄モ3805 廃車
クハ500
510

1948 日本車両 名鉄ク2805 クハ861
モハ300

311
DT10 1925 西武所沢 JNRクモハ11424
>西武クモハ374

クハ500
511
TR14A 1959 西武所沢 JNRクモハ1142
>西武クモハ371

モハ300

312


TR14A
1956 西武所沢 西武クモハ366


313
TR14A 1956 西武所沢 西武クモハ361


512

TR11A
1956 西武所沢 西武クモハ365

513 TR11A 1956 西武所沢 西武クモハ362
モハ3800
3822

D18
1949 日本車両 名鉄モ3829 廃車

3829 D18 1949 日本車両 名鉄モ3822
クハ2800

2822


KS33E
1949 日本車両 名鉄ク2822 廃車



2829

TR11A
1949 日本車両 名鉄ク2829
モハ6010


6011

SH11

D18
1963 日本車両 北陸クモハ6011
クハ6060

6061

D16

KS33
1962 日本車両 北陸クハ6061
モハ1900
1906
TR22 1949 川崎車両 小田急デハ1906 廃車
モハ1100


1105


DT10
1960 汽車会社 岳南モハ1105 廃車(現存)
モハ3000

3001
KD17 1957 日本車両 小田急デハ3001 廃車

3002 KD17/KD18 1957 日本車両 小田急デハ3002 廃車

3004 KD17/KD18 1957 日本車両 小田急デハ3004 廃車

3005 KD17 1957 日本車両 小田急デハ3005 廃車
サハ3000 3003 KD18 1957 日本車両 小田急サハ3004 廃車
モハ3000 3008 FS502A 1972 川崎重工 京阪モハ3008
クハ3500 3507 FS502A 1972 川崎重工 京阪クハ3507
モハ1000
1001
OT10 1963 西武所沢 伊豆箱根モハ1001
クハ1000
1002
OT10 1963 西武所沢 伊豆箱根モハ1002
モハ21000
21001
,
21003

FS17
1958 帝国車両 南海モハ21001,
21003

モハ21000
21002
,
21004
FS17 1958 帝国車両 南海モハ21002,
21004

モハ420 421 KD33M 1953 日本車両 近鉄モ421
クハ570 571 KD32S 1953 日本車両 近鉄ク571
モハ16000 16001,
16002



近鉄モハ16001,
16002

クハ16100
16101
,

16102



近鉄クハ16101,
16102

クハ6050

6051

ND109A
1962
日本車両
北陸クハ6051 廃車



6052
(+モハ312)
ND109 1962 日本車両 北陸クハ6001 廃車
クハ86
861

KS33
1948 日本車両 名鉄ク2805
>クハ510

サハ1411

1462
TR11A 1955 西武所沢 西武サハ1426 ナロ802
ナハフ50

505

1928 日本車両 富士身延クハニ304
>JNRクハユニ95004
>JNRクハニ7203
>クハ505
廃車
ナロ80
801
TR11 1980 大井川 西武サハ1516
>ナハ801


802 TR11A 1980 大井川 西武サハ1426
>サハ1426
>ナロ802

スイテ82
821
TR11>

KS33
1982 大井川 西武サハ1515
>ナハ821

オハ35 35459 TR23

JNRオハ35459

3522 TR23 1939 日本車両 JNRオハ352022
>オハ352022



35149
TR23 1949 小倉工場 JNRオハ352149
>オハ352149


35435 TR23 1941 日本車両 JNRオハ352435
>オハ352435


35559 TR23 1942 日本車両 JNRオハ352559
>オハ352559


35858 TR23 1946 日本車両 JNRオハ35858
オハフ33
33215
TR23 1941 川崎車両 JNRオハフ332215
>オハフ332215


33469 TR23 1948 日立製作所 JNRオハフ33469
オハ47 4781 TR23 1952 日立 JNRスハ43140
>JNRオハ4780
>JNRオハ472081
>オハ472081


47380 TR47 1954 川崎車両 JNRスハ43380
>JNRオハ46380


47398 TR47 1954 川崎車両 JNRスハ43398
>JNRオハ46398


47512 TR47 1954 川崎車両 JNRスハ43512
>JNRオハ46512>

スハフ42 42184 TR47 1954 汽車会社 JNRスハフ42184
>JNRスハフ422184
>スハフ422184


42186 TR47 1953 日本車両 JNRスハフ42186
>JNRスハフ422186


42286 TR47 1954 日本車両 JNRスハフ42286
>JNRスハフ422286
>スハフ422286


42304 TR47 1954 日本車両 JNRスハフ42304
>JNRスハフ422304

スハフ43 432
433
TR47 1951 汽車会社 JNRスハフ432,3
オハニ36 367 TR52 1955 汽車会社 JNRオハニ367
E10
101

型鋼組立ウイング
1949 三菱電機



102

型鋼組立ウイング
1949 三菱電機




103

1949 日立製作所 ED103
>岳南ED103

E50 501 形鋼組立ウイング 1956 日立 大阪セメントいぶき501 三岐鉄道ED501(貸出し)

502 形鋼組立ウイング 1956 日立 大阪セメントいぶき502 三岐鉄道ED502(売却)
C10 108
1930 川崎車両 JNRC108
>ラサ工業

C11

11227

1942 日本車両 JNRC11227


11312

1943 日本車両 JNRC11312
C56 5644
1936 三菱重工業 JNRC5644
>タイ736

C12
C12164

1937 日本車両 JNRC12164
MC






チキ300
303




廃車(現存)
ホキ400
402




廃車
9600
49616



JNR49616
仮台車










旧鉄道連隊97式
軽貨車台車

C12
C12208



JNRC12208
養老ランド
廃車体
部品取用?
井川線車両
DB1 1-2,

3
,
4-7

1936 加藤製作所
廃車

8,9
1952 加藤製作所

DD100 102
1954 新三菱
廃車


107

1960 新三菱
保管

108
1960 新三菱
廃車
DD20
201
,

202
,
203-206

NL45
1982- 日本車両

ED90 901-903 MH108 1989 日立製作所

スロフ1 1,2 NL45 1982 日本車両
廃車
cスハフ1 3
1953 帝国車両
廃車

4,5,

6
,
7

1953 帝国車両
廃車
スロニ200 201,

202

1961 日本車両 トキ224,225
スロフ300 301-304
1962 日本車両 トキ222,223,
220,221


305-313
1978-91 大井川 トキ216,215,214
,213,211,212,
205,207

スハフ500 501,502,

503

1972 大井川 トキ217-9
クハ600 601
1990 日本車両 トキ204
>スロフ310

クハ600 602,603,

604

1990 日本車両

cワフ1
1
,2,

3
,

4

1953 日本車両

トキ200 201-203

226
,
227-232

1953 新三菱
近畿車輌




210




廃車
ト100 101-105,

106
,
107-123,

122
,
123-126

1953 運輸機工業
日立


シキ300
301

1953 飯野重工


2000.5.23訪問

3800系や311形はすでに廃車になり、長らく新金谷に留置されていた6050形も
解体されてしまいました。新金谷の側線の一番奥には前頭部をシートで覆った
元伊豆箱根のモハ1001+クハ1002が留置されていましたが、No.等は取り外さ
れていて、すでに再起する見込みはなさそうです。日車標準型の異端児モハ1005
は、千頭の構内に留置されていますが、ステンレス車体ということで、思ったより
車体の傷みは目立たないのですが、こちらも再起の見込みは薄いようです。
しかしながら、「しらさぎ号」6011+6061は元気に運用についていましたが
冷房付きの車両が増えてきた今では、夏期の活躍が減るかもしれない。


2000.6.4更新
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