真鍋の機関庫は筑波鉄道廃止後も約2年間近くそのまま 放置されていました。 車両群もそのままあれ放題になっており 近隣の賢いお子様がたの投石の的にさえなっていたようでした。 機関庫の中の修理の予定を示す、黒板には 最終日に「終了」の文字がかかれていましたが。 89/9/30に見学に行った際にも、そのまま残っていました。